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太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

自凝(おのころ)の強化 “その十八” 肉体はコアメモリー(磁心記憶装置)の構造を持つ

 

 肉体の進化の過程は、まず地球上における生体物質の発生、そしてもっとも下等な生物である原核生物から人間までの進化であり、その過程では、 

  • 肉体の磁束の強化と変容、進化した生物は骨と神経の発現と発達があり、電磁石の構造の強化と変容になり、これらはローレンツ力の強化と変容となる。 またタンパク質の高分子化もローレンツ力の強化と変容に関わる。
  • “上”からの振動を止める仕組み、肉体はコンデンサーの構造を持つ、ことに“臓腑”の“臓”は心(靈)の動きに関わる。
  • 生体内電流の肉体内における電磁誘導、それは生命活動と生命維持活動によるもの。 生命活動とは生物、または生物における臓器や細胞などの組織が、生命を維持するために営む活動。 生命維持活動とは、生物が生きるために必要な、食事・睡眠などの行為、また、心臓の拍動・呼吸・筋収縮・消化・排泄などの生理機能の意。

 

これらが観られることを述べてきました。

 

 先回も述べましたが、進化の過程とは、霊的成長の過程であり、それは普遍的に実在する創造主のオーラ、これを進化した生命体である天体がそのローレンツ力によって取り込み増幅して発信している電磁波、さらにそれと“創造”の“主(ヌシ)”の振動、この両方を取り込んで発振、発信している地球における太陽、それら“上”の振動との感応共振の段階でもある。

 

その“創造”の“主(ヌシ)”のオーラ由来の振動は天意であり、生命を発現させて進化(霊的成長、神格化に向かうこと)させる思惑そのものであり、それを人間のつたない科学で観測すると電磁波と認識されうるものであるし、今の人間の科学では観測できない振動も、“上”“下”に関わらず存在すると思います。

 

これらの取り込み、そしてそれを肉体に止めて生体内電流とする。 それが心(靈)そのものである。

そして心(靈)の存在と活動は、肉体がコアメモリー(磁心記憶装置)の構造を持っているからであるという私見を持っております。

 

 用語解説 コアメモリーについてWikipediaから引用

 

 構造と記憶の原理 
 一般的な磁気コアメモリーについて、その構造と記憶の原理について説明する。

磁気コアメモリーは、小型のフェライト磁性体のリング(コアという)にケーブルが通されたものが、格子状に多数配置された構造になっている。 コアの一つが1ビットの記憶容量を持つ。 
 一つのコアに対しては、書き込み用ケーブル2本と読み出し用ケーブル1本が通っている。書き込み用ケーブルは格子状に配線され格子点にコアがある。 格子の縦横各1本の書き込み用ケーブルを指定すると、一つのコアが定まるわけである。これがビットアドレスの指定になる。 コアは1本の書き込み用ケーブルに電流を流しただけでは磁化しないが、2本に流せば磁化する磁気特性を持っている。

あるコアにデータを書き込むには、そのコアに対応する書き込み用ケーブル2本に電流を流して磁化させる。電流の方向によりコアの磁界の向きが決まり、それにより0か1のビット値が決まる。 なお、磁化されたコアは、電流が止まっても磁化した状態を保持するので不揮発性のメモリということができる。 
 あるコアのデータを読み出すには、そのコアに対応する書き込み用ケーブル2本に電流を流し、読み出し用ケーブルの電流を検知する。このとき現在のコアの磁界の向きが逆転するようであれば、読み出し用ケーブルに電流が流れる。 逆転しない場合は、読み出し用ケーブルに電流が流れない。 これによりコアのビット値が判明する。 しかし、データを読み出すときに、書き込み用ケーブル2本に電流を流すのでコアが磁化されてしまい、読み出し前の内容が失われてしまう(非破壊読み出しができない)。 このためコアの内容を保持したい場合は、再度、データ書き込みをしなくてはならない。


 引用終わり。 

 この説明では、生物の肉体がコアメモリーの構造を持つと言うことを説明するのには不十分なので、補足として、物質は電荷を持つから、リング状の組織の中心に電流が流れれば、それはコアメモリーと同様の働きをする。  

(学者は、強磁性体にしかコアメモリーの原理を見出せないし、大きな電気的変容にしか目が行かないのでこの事柄に気付いていない) 

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 コアメモリー(磁心記憶装置)の構造が観られる理解し易い組織としては骨格が挙げられます。 それは、すべての骨は骨の外側が灰分(かいぶん)であり、内側は磁性体を含んでいる骨髄があり、頭蓋骨においては磁性体を含んでいる脳がある。

 骨以外にも、磁性体を含んだ組織、筋肉や内臓など、リング状の器官はすべてコアメモリーの構造を持つと思え、最小のリング状の組織は、遺伝子だと思われます。

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 これらコアメモリーが、心(靈)の発現と動きに関わっているものであり、“上”からの振動を取り込んで心(靈)が作られ、自らの生命活動と生命維持活動により心(靈)を変容させ、さらに外側(外国と幽界)の事象からの振動を取り込んで進化しているのが生命である。  

 この外側(外国と幽界)の事象の振動に関しては、人間の進化した肉体の脊椎、 

  • 頸椎7個、これは光(可視光線)の波長、赤 橙 黄 緑 青 藍 紫に相当
  • 胸椎12個 これは音の振動、12音階
  • 腰椎5個 これは物質の構成要素としての五行、木火土金水 

これらの振動を止めているという私見を持っております。

 

 本題に戻り、“上”からの振動の取り込みの変容、取り込む振動の高振動化が進化過程であると言いうる。

 さらに、心(靈)の進化は、霊的成長であり神格化であり、目上(めうえ)の脳、大脳新皮質と頭蓋骨のコアメモリーの構造は、智性(神性)(“一”、1番目のオーラ)(日を知る性質)に関わるものであり、それが人間と人間以下の生物の違い、心(靈)の発現と動きの違い、ということになり得ます。

 

自凝(おのころ)の強化 “その十七” 目上(めうえ)の脳の発達

 ここまで“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の取り込みとして、肉体の磁束の説明をしてきました。

 その“上”からの振動の高低により、下等な生物は低い本能しか発現していないが、生物は進化していくと“上”からの振動の取り込みもだんだん高い振動を取り込み、“臓腑”の“臓”に止めて溜め、心(靈)の発現をしていく、それは著書の<3>で述べたとおり、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動、である。

(ちなみに“五臓六腑”(ごぞうろっぷ)という概念がありますが、なぜ六臓ではないのかに関して、六番目の臓は脳であるという私見を持っております)

 これがアタシの思う進化の過程、それは霊的成長の過程であり、肉体と心(靈)が“気血栄衛(營)”(取り込んだ振動で心(靈)と体が創り変わる)して進化して、普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振をする、それが、下等な生物、高等な進化を果たした生物、という分類になっているものである。

 

 それで、動物以下の生物と人間の違い、人間においては目上(めうえ)の脳で、智性(神性)を発現させていくものである。 その智性(神性)(“一”、1番目のオーラ)(日を知る性質)の発現の要素として、

 

  • 末梢神経から脳に伝わってくる神経内の電流は、中枢としての脳幹や脳で電磁誘導を起こす
  • 体液(体内にあるすべての液体、血液・リンパ液・脳脊髄(のうせきずい)液など)が錯体であり、錯体は電荷を伴っているので全身で電磁誘導が起きているが、当然、脳でも電磁誘導が起きる
  • 血液は磁性体を多く含んでいるので、肉体、ことに手足はアンテナの構造を持ち、“上”からの振動を止めているが、それを磁性体で脳に運んでいる。 ちなみに血液の全身への血液の分配は、安静時、脳に約15%、冠状動脈に約5%、肝臓と消化管に25~30%、腎臓20~25%、骨格筋に15~20%、皮膚などに3~6%、その他の脂肪や骨に約5~10%で、器官、対、血液の配分比ということを考えれば、脳に来る血液は多い

 

これらのことが挙げられますが、目上(めうえ)の脳に対する影響として、眼球から視神経へ流れる電流の影響は大きいと思いますし、実はこれが太陽凝視の秘密でもあり、これによって脳のタンパク質の高分子化が起きているという私見を持っています。

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自凝(おのころ)の強化 “その十六” 頭部で発現する磁束 

 頭部における、“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の取り込み、その仕組みとして考えられることを画像で示します。

 

 まず、骨格による仕組み。

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 次に、脊髄(脊椎動物のもつ神経幹。脊椎の脊髄腔の中を通り、全身に枝を出す)と脳幹(延髄、橋、中脳)で発現する磁束。

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 次に、脳幹と大脳新皮質で発現する磁束。

 著書で述べたように、進化した生物である人間は、大脳新皮質(目上(めうえ)の脳)が大きくなっており、この左右に分かれる磁束で取り込む“上”からの振動が、人間という進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)において初めて発現する、智性(神性)という心(靈)の元であると考えられます。

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自凝(おのころ)の強化 “その十五” 頭部で止まる“上”からの振動

物質としての肉体の構成要素は、タンパク質、脂肪、体液などの水分、無機質(灰分(かいぶん))です。 

それでここまで、二~三番目のオーラの発振、発信のことを述べてきました。 

これを簡単にまとめると、三番目のオーラは腹腔内の内臓と体液で“上”からの振動を止めて回転させている。 二番目のオーラは胸腔内の内臓と呼吸による空気の貯留、そして肋骨などで、“上”からの振動を止め回転させている。

これに相対し、頭部の構成、先に述べたタンパク質、脂肪、体液、無機質(灰分(かいぶん))を腹腔と胸腔、これと比較するならば、無機質(灰分(かいぶん))が最も多い部分です。 解り易いので骨格図を以下に貼っておきます。

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また頭部にある脳や眼球を構成するタンパク質は、人体の中で最も高分子化したタンパク質で構成されています。

この腹腔、胸腔、頭部、を構成する構成要素の違いが、それぞれのオーラの元となり得るのですが、頭部、ことに脳に関しては複雑な磁束の発現があると思えます。 次回から脳で発現する磁束、アタシの仮説的な事を含め述べたいと思います。

 

自凝(おのころ)の強化 “その十四”胸腔内で止まる“上”からの振動と二番目のオーラの発振、発信

 さて、下等な生物から高等な生物への進化の過程では、魚類から少し進化して両生類(カエル、サンショウウオなど)となり、水中と陸上で生活するようになります。 

 その際の肉体の変化は、鰓(えら)による呼吸から呼吸器(肺や気管支など)の発達があり、たくさんの空気を取り込むようになっていきます。

 それで、“その十二” 腹腔内においての心(靈)の発現 においては、体液で止まる“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の説明をしました。 それは人間の腹腔内と軟体動物以下の進化の過程で止める“上”からの振動はほぼ同種のものであり、心(靈)の発現も低い振動しか止まっていないものであるし、下等な生物と高等な生物の共通の心(靈)は、本能である、その根拠となり得ることと言い得ます。 

 これに相対し、魚類より進化した生物の胸腔内には常に空気が留まっている、もうひとつ、胸郭を構成する肋骨や胸骨などの骨、灰分(かいぶん)があることが指摘でき、これは腹腔と胸腔では、“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動の止まる種類が違うものであり、これを脊椎の縦の磁束で回転させている、画像で示します。

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  また両生類は魚類と違い、手(人間以外は前足と称するのが妥当)の発現があります。 それで胸腔内においても“その十三” 三番目のオーラの発振、発信 で足の磁場について述べたのと同様に、手と肩甲骨に水平の磁場が発生するものです。

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この磁場の影響を受け、胸腔内の荷電粒子の回転の速度が上がり、さらに先回説明したサイクロトロンに観られる回転の上下の回転の揺れは小さくなります。

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  これが先回同様、大ざっぱですが二番目のオーラの発振、発信の仕組みです。

 

 それで、今回説明したことは心(靈)の発現と同義ではない、二番目のオーラが大きければ“慈悲”と“慈愛”や自省(胸の磁性“十”)の心(靈)が豊かであるとはいえない、手の発現した生物にすべてこういった心(靈)の動きがあるわけでもなく、人間においても自我中心、“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”は、こういった心(靈)の動きがあまりない。

 これに関しては脳、ことに目上(めうえ)の脳を巡る血液の磁性体としての影響がありますが、この詳細は後述することとします。

 

自凝(おのころ)の強化 “その十三”三番目のオーラの発振、発信

 今回は表題通り、三番目のオーラの発振、発信の仕組みについて述べます。 ちなみに三番目のオーラとは画像を見て理解してください。

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 また著書で述べた基底のオーラが観えていない霊能力者などは、オーラが全く見えていないインチキ、あるいは霊眼(れいがん、憑き物の視覚を共有し、人の目の機能が感じ(感じる磁性)る可視光線以外の電磁波を感じ(感じる磁性)こと)の発現が低い段階であることを述べておきます。 

 

先回述べた腹腔内における心(靈)の発現、それは“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動を“臓腑”の“臓”で止めて溜め、それを肉体が持つ縦の磁束で回転させている。

その“臓”は、人間が進化した左右相称動物なので、同じような組織の“臓”が、左右に同位相で存在し、さらにそれぞれの“臓”は、内容(タンパク質の構成、含まれている灰分(かいぶん)の違いなど)が微妙に違うものであり、これは“上”からの振動との感応、取り込んでいる振動の違いによる心(靈)の動きに違い、と言いうることである。

ちなみに腹腔内の左右相称で同位相の臓器は、肝臓と脾臓(肝臓と脾臓はほぼ同じ組織で構成されている)、腎臓、副腎、生殖器官、男性においては睾丸や精巣など、女性においては、卵巣および子宮付属器官などで、これらの臓器が“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意を止めて溜めているものである。

 

 さて、進化した脊椎動物は発達した手足を持っています。 手と足の骨格図をみると、手首から先、足首から先の骨は、小さいことが分ります。

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 手のひらと足の裏、そして指は、前腕と上腕、下腿と大腿部に比べ感覚が敏感です。 これは、指と手のひら、足の裏が、前腕と上腕、下腿と大腿部よりも末梢神経が密になっていることによります。

 また、手足は、電磁石の構造を持っております。 手足の末梢神経に電流が流れる、これはコイルに等しく、骨は、磁性体となりうる無機質が含まれており、さらに骨髄中には磁性体である鉄分子を含むヘモグロビンが大量に存在している(そのため骨髄は赤く見える)ので、電磁石の芯(コア)に相当します。

手足を電磁石の構造として観るならば、指先と手のひらと足の裏を構成する骨と神経は電磁石としてはコイルの巻き数が多いので、前腕と上腕、下腿と大腿部よりも強い磁束を発現します。 

今回は三番目のオーラの発振、発信の説明なので、足先から腹部までの磁束の発現を画像で以下に示します。

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 それで腹腔内においては以下の画像のような磁場が発現します。

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 この骨盤由来の水平の磁場により、腹腔内の荷電粒子の回転に影響を与え、回転速度と水平の磁場に近付く回転となり得ます。

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 これは円形粒子加速器の構造として、サイクロトロンからシンクロトロンに近くなると言え、そこで発信される電磁波も、足から下の磁場の強化によりより強く発信されるものである。

 これが、やや大ざっぱな説明ではありますが、三番目のオーラの発振、発信となるものです。

 シンクロトロンについて、未刊行の著書の<6>の 思惑と顕現“その四” “慈悲”…いつくしみ…かなしむ よりいかに抜粋してコピペしておきます。 今回述べたことと重複していますが、これを書いていた時にまだ水平磁場という言葉自体がなかったようなので、そういう表現がないことをお断りしておきます。

 

「手足の神経と骨で構成された電磁石が、左右の磁場を構成するのなら、構成してるのに決まっているのだけれど、手足に向かっている脊椎の神経が構成するサイクロトロンは、この間Kellyが調べたみたいに理想のサイクロトロンの構成になる」

「手足の骨と神経でできてる磁場は、安定してるってことでっか?」

「いや…手足の磁場の安定に関わっているのは筋肉の一次緊張だと思うんだよ。筋肉自体がコンデンサーの役割を持っている…バッテリーみたいなもんだから、それはいつも使うことによって帯電し…言い換えれば、充電されて必要なときに放電するんだが…だから、手足の筋肉は、サイクロトロン自体を安定した磁場で構成し、さらに高い荷電粒子の回転を高めるし…エネルギーの増幅を見込める。そのために手足があると思う。そして今、手足の話に限局した話をしているんだが……」

「???」(なんか他にも言いたそうな言い方やな…多分先生としての仮説的なことなんやな…)

「円形粒子加速器の構造として、左右の磁場を強くし、周波数も変えて加速する粒子の軌道半径を一定にする…それは、シンクロトロンに近くなる。

そして、そのアタシの仮説の補足説明として、手足は、先に向かうほど小さな骨で構成されている。そして指に近くなるほど筋肉量は少ない」

「なるほど…その逆に指先ほど感覚を感じる神経はたくさんあるってことでんな。いつやったか先生に指先に鍼をうってもろた時、凄く痛かった覚えがありまっせ!!」

「…それはスマンかったのう…」

「そやからそれは、神経としては指先に向かうほど密になる…動物の手足は指の発達があんまりない……」

「そう…よく気が付いたね。

手先、足先は、先に行くにしたがって電気特性が違うってことだよ。それをその発想を応用して、太陽凝視を教えてくれたKさんが考案したのが、電気行だよ。

でも、電気行の具体的なことは説明しないからね」(公開しないってこと)

自凝(おのころ)の強化 “その十二”腹腔内においての心(靈)の発現

 ここまで取り上げてきている生物の進化を大ざっぱに振り返れば、単細胞生物 → 多細胞生物の軟体動物 → 脊索の発現 → 脊索から脊椎への進化 です。

 

 下等な進化の段階である軟体動物は、骨を持っておらず神経系も未熟であるので、脊椎や手足の骨、大脳などの進化した中枢神経系を持った動物よりは、灰分(かいぶん)が少ない。

 これは、肉体の中には磁性体が少ない、ということが指摘できます。 

それは、脊索の発現以前の進化過程、軟体動物より“下”の進化の段階の生物は、ほとんど体液だけで体を構成しているということです。

 

(進化過程とは、霊的成長の過程であり、普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階である、と定義づけております)

 

 この段階の心(靈)の発現、それによる行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)は、自己保存や繁殖、捕食など、程度の低い本能、というでしかない、それは、アタシが著書の<3>で定義づけた、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動、これは“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意、の取り込みの段階、“上”の振動との感応、という要素があるから心(靈)が発現するのだ、と述べましたが、軟体動物は肉体を構成する要素が体液中心であり、体液中心の肉体が“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意と感応して発現する心(靈)は、非常に程度の低い本能である、ということが言い得ます。

 

 それで、人間の肉体には当然体液もあり、人間において体液が一番多い部位は、腹腔内である。 

 さらに、人間の腹腔内には進化した“臓腑”の“臓”がある。 

 “臓腑”の“臓”には磁性体もあり、同位相の磁石としても機能しており、もう一つ、コンデンサーとして“上”からの振動を止め、溜める機能もしている。 

 これは脊椎動物すべて(魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類)に当てはまることであると思いますし、このこと事態が脊索の発現以前の“上”からの振動との感応とは違い、“臓腑”の“臓”で止まる“上”からの振動は、本能よりも“上”の心(靈)の発現、本能、情動、自我、の発現となっていくものである。 よって脊索の発現より以前の進化過程においては、情動や自我という心(靈)の動きがないと言い得ます。

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 この腹腔内における“上”からの振動の取り込み、それを回転させる仕組みを次回説明します。