霊縁のあった方へ
たびたび新年のあいさつに於いて、“神烈しく(はげしく)”という“日月神示”の文言を引用しております。 この“神烈しく(はげしく)”の意味合いは、“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の降り注ぎが盛んになる。 これ自体がまた、“創造”の“主…
昨年、“続”で解釈を行いました“日月神示”黄金の巻 第五十九帖 http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/blog-entry-1493.html これに以下の文言がありました。 “金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろくの世と致すのぢゃ。三千世界のことであるから、ち…
著書やブログで述べております霊的成長度の高低における区分けである事象、いわゆるアセンションの時期がますます近づき、昨年に於いてコロナウィルスという課題を“神の采配”として与えられ、多くの方々が以下の二つに分かれていく感があります。 霊的成長度…
すでにライフワークになっております “日月神示”解釈とローム太霊講話集解釈、これにおいて多くの方々に理解していただきたいこととして以下の項目があります。 すべての生命が“観察と認識”している現実、肉体を持った心(靈)である人間が観察しているのは…
“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話で解釈を行っている“日月神示”これの地震の巻(二曰んの○キ)に“神律”という表記を昨年みつけました。 “神律”の神は“創造”の“主(ヌシ)”であり、律は解字として、彳部(てきぶ)(ひとすじの道の意)と聿(ひとつの意、…
“日月神示”に“神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ”という表記があり、その意味は“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意が激しく降り注ぎ、これまで人間がや…
これまで三本のブログ、 太陽凝視を行っている鍼灸師の話(出版されたもの、ブログ自体は削除済み)、 “続” 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 (“日月神示”解釈、ローム太霊講話集解釈など、現在も進行中) 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “改” (生命の発現…