太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 https://tuyukusanotuyu.hatenablog.jp/entry/2016/10/03/185019 からお読みください。

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自凝(おのころ)の強化 “その十九” 人(日止、霊止)における心(靈)と“一”=智性=1番目のオーラの発振、発信

まず、ここまで述べてきたことと重複しますが、アタシの心(靈)に対する認識を以下に列挙します。 心は霊である。 すべての生物は、心と肉体、この両方で現界において=三次元においての生命活動を行うものである。 生きている間は肉体と心(靈)(の一部)…

自凝(おのころ)の強化 “その十八” 肉体はコアメモリー(磁心記憶装置)の構造を持つ

肉体の進化の過程は、まず地球上における生体物質の発生、そしてもっとも下等な生物である原核生物から人間までの進化であり、その過程では、 肉体の磁束の強化と変容、進化した生物は骨と神経の発現と発達があり、電磁石の構造の強化と変容になり、これらは…

自凝(おのころ)の強化 “その十七” 目上(めうえ)の脳の発達

ここまで“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の取り込みとして、肉体の磁束の説明をしてきました。 その“上”からの振動の高低により、下等な生物は低い本能しか発現していないが、生物は進化していくと“上”からの振動の取り込みもだんだん高…