太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

霊的成長ということに対しての認識の無さ

 先回、霊的成長度について以下のように少しだけ述べました。 

 

“上”は“上”であればあるほど、霊的成長度が高ければ高いほど神に近いと言いうるが、“下”は単に霊的成長度が低い(動物に近い)か、あるいは“下”(人の霊的成長を望んでいない存在)、悪魔に近い、と、定義づけていますが、これは真実と言いうることである

 

 この説明自体、アタシの文章をある程度読んでいただいている方以外は理解できないと思えます。

 

 それはまず、一般(平均的地球人)の認識として、霊的な成長という概念が無い。 

 そもそも「成長」という言葉に対しての一般の方々の認識は、人や動植物が育って、大きくなること、一人前に成熟すること、大人になること、あるいは何かの規模が大きく立派になる、その程度の認識しかないものである。 

 

 こういった認識しか持っていない人に対して、“ほんとう”の進化とは霊的成長、神格化に向かうこと、である、心(靈)が育ち神に近くなるなどという概念を述べても、実感が伴わないものである。 

 それは、心(靈)が育つ、成長する、という概念が希薄、よって一般には霊的成長という言葉を使わないし、意味が理解できていないので使うことが出来えない。 

 さらに、霊的成長の高低があることに気付いている人はとても少ない。 何が神に近いのか、何が悪魔に近いのか解らないし判らない、それ以前に考えたことすらない人がほとんどである。 

 よって自分の心(靈)に“上”と“下”があること事態を理解できない。

 また、たった今の自分の心(靈)の動きが高いか低いかも判別できない。 

 ちなみに心(靈)の構造は、進化において“下”から“上”の心(靈)が発現するものであり、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性、と分類しうることを著書で述べていますし、その説明のため、地球上の生物で一番発達している脳、目上(めうえ)の脳は、人(日止、霊止)の進化過程、智性(神性)の獲得と行使のためにあり、それは大脳新皮質であり、目下(めした)の脳は、動物の心(靈)の段階、それは大脳旧皮質と古皮質である、という文章を作成しました。

 

 この“上”“下”の相違とその程度を霊的成長度という言い回しをしているのですが、大体、神に対する概念が低すぎ=神が何か解らない、同様に悪魔がなんなのか解らない、よってこの二つを言葉でしか知らず、その意味を真剣に考えたことが無い人がほとんどである。

 

 次回は、今述べた

 

神に対する概念が低すぎ=神が何か解らない、同様に悪魔がなんなのか解らない、よってこの二つを言葉でしか知らず、その意味を真剣に考えたことが無い人がほとんど

 

これについて述べることとします。