太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

自凝(おのころ)の強化 “その十七” 目上(めうえ)の脳の発達

 ここまで“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意の取り込みとして、肉体の磁束の説明をしてきました。

 その“上”からの振動の高低により、下等な生物は低い本能しか発現していないが、生物は進化していくと“上”からの振動の取り込みもだんだん高い振動を取り込み、“臓腑”の“臓”に止めて溜め、心(靈)の発現をしていく、それは著書の<3>で述べたとおり、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動、である。

(ちなみに“五臓六腑”(ごぞうろっぷ)という概念がありますが、なぜ六臓ではないのかに関して、六番目の臓は脳であるという私見を持っております)

 これがアタシの思う進化の過程、それは霊的成長の過程であり、肉体と心(靈)が“気血栄衛(營)”(取り込んだ振動で心(靈)と体が創り変わる)して進化して、普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振をする、それが、下等な生物、高等な進化を果たした生物、という分類になっているものである。

 

 それで、動物以下の生物と人間の違い、人間においては目上(めうえ)の脳で、智性(神性)を発現させていくものである。 その智性(神性)(“一”、1番目のオーラ)(日を知る性質)の発現の要素として、

 

  • 末梢神経から脳に伝わってくる神経内の電流は、中枢としての脳幹や脳で電磁誘導を起こす
  • 体液(体内にあるすべての液体、血液・リンパ液・脳脊髄(のうせきずい)液など)が錯体であり、錯体は電荷を伴っているので全身で電磁誘導が起きているが、当然、脳でも電磁誘導が起きる
  • 血液は磁性体を多く含んでいるので、肉体、ことに手足はアンテナの構造を持ち、“上”からの振動を止めているが、それを磁性体で脳に運んでいる。 ちなみに血液の全身への血液の分配は、安静時、脳に約15%、冠状動脈に約5%、肝臓と消化管に25~30%、腎臓20~25%、骨格筋に15~20%、皮膚などに3~6%、その他の脂肪や骨に約5~10%で、器官、対、血液の配分比ということを考えれば、脳に来る血液は多い

 

これらのことが挙げられますが、目上(めうえ)の脳に対する影響として、眼球から視神経へ流れる電流の影響は大きいと思いますし、実はこれが太陽凝視の秘密でもあり、これによって脳のタンパク質の高分子化が起きているという私見を持っています。

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