太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

自凝(おのころ)の強化 “その九” 脊索から脊椎の進化

 先回取り上げたナメクジウオは、脊索が骨になっていない進化過程の生物です。 ちなみにナメクジウオについてはこちらのサイトが解りやすいです。

 

ナメクジウオ[せとうちネット]

 

 ナメクジウオから進化すると、脊索は脊椎(骨)となり、また脊髄(脊椎動物のもつ神経幹)の発現も見られ、脊髄神経も見られるようになります。

 

 用語解説

脊髄神経(せきずいしんけい)は、末梢神経のうち、脊髄から分かれて出るものを指す。末梢神経は脊髄神経と脳神経に分かれるが、脳神経は迷走神経を除いて頭頸部にしか分布しないから、四肢・体幹を支配する神経はほぼすべて脊髄神経である。狭義には脊柱管から前根と後根が出て合わさるところから、前枝と後枝に分かれるまでの部分を指す(Wikipediaから引用)。

 

 これが“ほんとう”の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)においてどういった意義があるのか、それは脊椎を構成する灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)の増加による電気特性の変容があります。 

 また脊髄神経は、脊椎の周りを巡っているので、コイル状になっています。

 この脊椎(灰分(かいぶん)、磁性材料)と脊髄神経(コイル)は、電磁石の構造を持ちます。

 脊髄神経に電流(生体内電流)が流れると、ナメクジウオより進化した生物は、縦の磁束の強化が起きる、ということになり得ます。

 そして、この強化された縦の磁束によりローレンツ力も強化され、“上”からの振動の取り込みも強まり、磁性材料の量も多いという点で、取り込む振動の違い、ということになっていき、その結果、これらが心(靈)の進化につながっていくことになります。