太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

自凝(おのころ)の強化 “その六” 器官の発現

  ネットで検索すると、器官の定義は以下のように述べられています。

 

  •  類似の細胞が集って同じような働きをしているとき,これを組織といい,この組織が集って目的をもった共同の仕事をするとき器官という。

 

  •  多細胞生物において、いくつかの組織が集まって一定の形・大きさおよび生理機能をもつ部分。

 

  •  動物において、同じような機能をもった器官や、全体として一連の機能を担う器官を、器官系としてまとめて考えることがある。 一つの器官が複数の働きを持っているときには、複数の器官系に属することもある。 器官系には、消化器系 - 消化管、循環器系、呼吸器系 - 発声器官、泌尿器系、生殖器系、内分泌器系、感覚器系、神経系、運動器系 - 骨、関節、靭帯、筋肉 などがある。

 

 これらの定義は、生物の肉体、そのパーツの分類という視点を中心にして述べられていることであると思えます。 なお、植物にも器官の定義はありますが、省くこととさせてもらいます。

 

 それで、先回文末で述べた“生命(生きる使命=存在理由)は“創造”の“主(ヌシ)”がその思惑により“創造”したという前提…以下略…”ということで器官の発現ということを観るならば、進化に伴う器官の発現は、

 

  •  “上”からの振動の取り込み、これ事態が進むからこそ肉体が変容し、それによって器官が発現した。

 

  •  器官の発現は、生体内電流の強化と変容を伴うものであるし、更に進化した上での器官の発達は、同じく生体内電流の強化と変容であり、このことそのものが、“上”からの振動の取り込みの段階の違いである。

 

  •  器官の発現と器官の発達に伴い、肉体のコンデンサーの構造は複雑になる。 それは“上”からの振動の取り込み方の違い(振動の高低)と、その取り込んだ振動を止めおく仕組みの変化と同義である。 

 これら一切が、生命を進化させようとしている“創造”の“主(ヌシ)”の思惑であり、進化そのものが、“創造”の“主(ヌシ)”の“思惑の顕現”=現象化であると言い得ます。