太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”

初めての方は、序文 からお読みください。

自凝(おのころ)による霊の発現

 先回述べた原核生物から真核生物への細胞自体の大きさの変化は、生体物質が電荷をもっていることによる細胞の大きさの変化自体が、その細胞の電気容量の増大、それに伴う細胞自体の電気特性(電流が流れているときに起きること)の変容ということになり得ます。

 

 用語解説 

  •  電荷は、電気現象(電場、磁場によるもの)のもとになるもの、その量を電気量と呼び、電荷、電気量または電気を同じ意味に用いることもある。 電荷を正、負の2種に分類し、それぞれ正電荷負電荷などという。 等量の正電荷負電荷を合せると電荷のない状態となり、これを電気的に中性であるという。
  •  電気容量(capacitance)は、静電容量(electrostatic capacity)ともいう。 コンデンサーの電荷をたくわえる能力を表わす)
  •  コンデンサー(蓄電器)(capacitor)とは、静電容量により電荷を蓄えたり、放出したりする受動素子、静電容量の単位はF(ファラド)が使われる。

 

f:id:tuyukusanotuyu:20161024032225j:plain

 

 この原核生物から真核生物の細胞の電荷の増大と電気特性の変容が、真核生物の細胞の特徴である核と遺伝子を創り上げていっているという私見を持っています。

それはすでに説明したことですが、原核生物は明確な輪郭をもった細胞核(真核)が見られないものを指し、それに対し真核生物は核膜に包まれた核を持ち遺伝子を含む染色体が細胞核内にある。

これも生体物質の自凝(おのころ)によることであり、生体物質の寄り集まりが、原核生物と真核生物の細胞内の違いになっていくものであるということが言い得ます。

 

また真核生物への進化は、細胞の電気容量の増大、それに伴う細胞自体の電気特性の変容があるからこそ、“上”からの荷電粒子による細胞内の電界や磁界にも変化があります。

 

 用語解説 

  •  電界とは、電荷を持つ物質は真空中に電界(でんかい electric field)を作る性質がある 電界とは電圧のかかった空間。
  •  磁界は、磁気がはたらいている空間の状態、電流が流れている物の周りには必ず磁界が発生している。

 さらに、真核生物の核膜が周囲組織と電気抵抗値が違うことが考えられるので、真核生物の細胞は細胞全体で構成されるコンデンサーの中に核膜で包まれたコンデンサーが発現している、この二重コンデンサーの構造があるからこそ、遺伝子が縦に連なるものである、そして“上”からの振動が左回転であるからこそ、遺伝子のらせん構造も左回転であるという私見を持っています。

f:id:tuyukusanotuyu:20161024032343j:plain

 

 

 

原核生物と真核生物の細胞に対する外側(外国と幽界)の事象からの荷電粒子の影響を画像で示します。

 

f:id:tuyukusanotuyu:20161024032655j:plain

 

 遺伝子自体による縦の磁束の発現は、遺伝子自体が高分子化したタンパク質なので、磁束の発現も細胞全体の極性によるそれよりは強力であることが考えられます。

 

f:id:tuyukusanotuyu:20161024032804g:plain

 その結果、細胞を貫く縦の磁束は遺伝子の磁束により極性も強まると考えられます。

f:id:tuyukusanotuyu:20161024032951j:plain

 

この縦の磁束が、“上”(宇宙の中心と太陽)からの荷電粒子の振動、天意、“天津御空(あまつみそら)”、“創造”の“主(ヌシ)”の思惑を含んだ荷電粒子を取り込むローレンツ力の発現になっていく、これが心=霊(霊は、荷電粒子の場(フィールド))の発現の始まりです。

 用語解説

  •  ローレンツ力(Lorentz force)とは、電磁場中で運動する荷電粒子が受ける力のこと。

 ただしこの段階では、心(靈)の動きの分類としての、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性、このうちの本能すら全く初期の段階で、それ事態も大して発現していないものであり、それは細胞自体が止めている“上”からの振動も、人間であるアタシたちから観ると、極めて低くまた微弱なものであるからである。

しかしながら、生命(生きる使命=存在理由)の始まりはここからであり、最初に発現する心(靈)も本能の低い段階からである、そして進化に伴い心の動きも多様化していき、生命の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は神に近づくことであるから、最終的な心(靈)の発現は智性(神性)である、これを理解してもらうために原核生物と真核生物の違いをここまで述べてきました次第です。

 

 最後に、“上”からの振動の取り込みを示している靈の解字の画像を貼っておきます。

 

f:id:tuyukusanotuyu:20161024033107g:plain